やっぱ音楽って・・・

「3月の水」の歌詞がしみるこの時期に自分ができることを考える

その時期にならないと分からないことっていうものがあって、何かというと3月ってこんなにも暖かい日と寒い日が激しく交互に訪れる月だったっけ、ということ。

あまりの寒さにうち震えながらも、「あー、あの歌の歌詞ってこういうことだったのかなあ」と思った。あの歌というのは

メヲコラソン - 3月の水

数多くのカバーがあるこの曲ですが、YouTubeで見つけた男女2人組のこのバージョンを。

Hiphopを感じさせるリズムが世代ですかね。ラップも入ってるし。テンポが早くなっていくところがスリリング。唄はポルトガル語ですけど。

もともと好きな曲だったのが、菊地成孔さんの解説を聴いてさらに好きになった。

以前取り上げた時の記事

解説でも詳しく語られているのですが、情景の描写だけで描かれたこの曲。作詞作曲のアントニオ・カルロス・ジョビンはブラジル人であり、ブラジルでこの曲を書いたのでここでいう3月は夏の終わり。しかし、英語詞を書いた時に、季節を北半球に合わせた。北半球では3月は冬の終わりであり、春の訪れ。

「3月の水」で描かれる情景は、ポジティブなもの、ネガティブなものが交互に訪れる。

それは、この目まぐるしい気候のことも含んでいたということか。

交互に訪れる寒さと暖かさは、やがて暖かさが優勢になり、そして春が訪れる。そんな季節の変化をも、訳のわからないものを次々と描写しながら表現していたのだろうか。

絶望と希望が交互に訪れても、それは結局希望に収束していく。まるで春が訪れるように。

こういう季節だったんですね、3月って。冬でもないし、春にもなりきれない。この不安定な気持ちを癒してくれる風景と不安を煽る風景。

もう6年も経ったので、そろそろ希望が占める割合が大きくなってきただろうか。そう願いたいところだが、そうもいかない現実の数々がある。

3月の水は、浄化という気の遠くなる重大な役割を担わされてしまったし。

それでも雪解け水が流れてくると嬉しくなるものなんだな。

今さら、いや今だからこそ自分のできるのことはなんだろうかと考える。今自分の抱えてる絶望と希望なんてちっぽけなものだから、膨大な絶望を抱える人の希望がより大きなものになるように。

一番いいのは旅行することなんだろうけど、いい温泉も一杯あるし。だけどそんな時間もないので、せめてお買い物でもって思ったら

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東北だけに食べ物がどれも美味しそうです。

これからが大事だと思います。3/11はどうしても思い出してしまいますが、それ以外の瞬間も想いを馳せ自分にできることがないだろうか考えていこうと思います。それはもちろん東北だけではなく・・・。

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