清竜人25の解散発表MVが素晴らしすぎる

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まったく最後まで異例づくめ。解散することを歌で伝えたアイドル、いやグループがあっただろうか。異色のアイドルグループ、清竜人25が解散することを発表した。しかも歌で。

YouTube動画があるので、まずはじっくり観ていただきましょう。

なんていい曲なんだ。最後まで、ホントに。しゃべるよりも余計に伝わってくる。

しかし、新曲が出たばっかりだったから油断してたなー。

清竜人25とは

シンガーソングライターとして活動していた清竜人が2014年から始めた一夫多妻制アイドルユニット。旦那である清竜人を中心に7人の夫人からなり、夫人である女性メンバーはみんな清姓を名乗っている。
女性アイドルグループだけど、ライブでもレコーディングでもセンターはあくまでも主人である清竜人。

僕はもともと清竜人をデビューした「Morning Sun」の頃から聴いていて、こいつは天才だと。清竜人のすごいのは曲とメッセージがベストマッチで伝わってくるところ。このメッセージにはこの曲しかないやろって言う組み合わせでよりメッセージが染みてくる。

そして独特の着眼点。恋愛感情のそんなとこをえぐってくるかっていう「痛いよ」、周りに理解されず、孤立してしまうどうしよもない気持ち「ヘルプミー、ヘルプミー、ヘルプミー」

清竜人25でも、その本領はいかんなく発揮。まずすべて曲が良い。最後までよかった。ただの企画ものに終わりそうな「解散の歌」も良すぎ。涙がでそう。

おかしい。もともと清竜人のファンであるので、このアイドルユニットにそれほどの思い入れはしてないはずだった。

これで清竜人の活動が終わる訳ではなく、今後はどうなるかわからないけど、ソロとしてのアーティスト活動に専念するでしょう。(この人に限って、そんな単純なことになるとは思えないが・・・)

昔からのファンの中にはそれを待ち望んでいた人も少なくないはず。自分もアイドル活動を応援してはいたけど、心の片隅ではそう思ってた節がある。正直に言うと。

でも、でも。なぜか、どうしようもなく寂しいのです。清竜人25というファミリーがなくなる寂しさ。

アイドルが斜陽になりつつある兆しがみえる昨今。だからこそ頑張ってほしい気もするが、敏感な清竜人だからこそ「今」なのかもしれない。

不確実性ともう一人のメンバー

一人の強力なプロデューサーがコントロールする時代から、総選挙やじゃんけんといった”不確実性”が引き起こすドラマ。その時ファンはただの観客ではなく、もう一人のスタッフ、メンバーとしてその現象に参加する。

例えば、清竜人25が解散を発表したライブで起こった次の現象。

本編ラストの「Will♡You♡Marry♡Me?」では、ファンの企画でサイリウムが一斉に焚かれた。その色は白。活動を終了した清 桃花の推し色だ。彼女を忘れまいとする、「清家」と呼ばれるファンたちによる素晴らしい企画だった。どんな形でもいい、あの光景が清 桃花に届いてほしいと願う。

ototoy-宗像明将氏によるライブレポートより
http://ototoy.jp/news/84693

こういう現象はアイドルのライブならでは。まさにファンが作り上げるもの。不確実性が引き起こすドラマ。

夫人たちの今後

いつもアイドルを見てると心配になることがあって、48人もいて給料はどうなってるんだろうとか、卒業したあとは大丈夫なのかなあとか。夫人たちの今後が気になってしょうがないのだけれど、「解散発表の歌」で清々しく宣言してたように次のステップを暖かく見守っていくことにしよう。

しかし、このMV何回見ても飽きない。ただの解散宣言なのに。端から見ると泣いたりニヤニヤしたりしてるのでただの気持ち悪い人だけど。

清竜人25officialsite→

ちなみにオフィシャルサイトによると、離婚ではなく専業主婦に専念らしいですよ。

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