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結局90年代から抜けきれないkeinojiです。前回のおすすめWilliam DeVaughnを聴いてて思い出したこの曲。

Love Tambourines/Cherish Our Love

当時は気付かなかったけど、今聴くとまさに前回紹介した「Be Thanksful What You Got」だな、これ。という訳でネタ元を探せ案件でもありました、この曲。

元ネタについての記事はこちら→

そうです。「Curtis Mayfieldって、William DeVaughnのパクリ」発言はLove Tambourinesのボーカルeliさんなのです。レコードの帯に書いてあった、ただの宣伝コピーだとは思いますが。

いわゆる渋谷系のくくりで、インディーズから出て来て、注目されて渋谷公会堂を一杯にするという、まさに当時のシーンを象徴するような存在。

出てきたタイミングがバッチリだったような気がします。盛り上がって行く最初期に、こんなおしゃれないい感じのバンド出てきましたみたいな。

渋谷系って、もともとフリッパーズギターがそうだったように、イギリスのネオアコシーンがルーツです。ネオアコっていうのがいろんなジャンルを取り込んでいたので、渋谷系の中にもジャズやソウル、HipHopなどが群がっていました。

Love Tambourinesはソウル系ですね。最初はおしゃれな感じをまとってましたけど、ボーカルのeliさんは、ソロに転向したりする過程で徐々に本領を発揮してディーバぶりをあらわにしていきます。

そのへんが日本のR&Bシーンの興隆と重なってて、非常に面白いですね。渋谷系を象徴してたけど、渋谷系っぽくないLove Tambourinesなのでした。

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