応援上映って、いったいなんなんすか琥珀さん!

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10/15(土)のウィークエンドシャッフル。特集、サタデーナイトラボ「応援上映」についてでした。謎のベールにつつまれていた「応援上映」が少しづつ明らかになってきたので、ここでちょっとまとめてみたいと思います。

ちなみに琥珀さんとは、応援上映が行われているEXILEの映画「High&Low」の登場人物で、一番よく叫ばれてる名前だそうです。

応援上映とはなにか

文字通り映画を「応援」しながら、鑑賞すること。参加型の映画視聴方法といえます。映画と言うより、アイドルのライブを想像すると近いらしいです。
応援の仕方というのは具体的にいうと

登場人物の名前を叫ぶ。

登場人物の行動を大声で応援する。

登場人物の行動を大声でツッコむ。

アイドルのライブよろしく、サイリウムなどの光り物をふる。

その他いろんな物を振る。

では、その熱狂の応援上映の様子をどうぞ。

応援上映の起源

以前から子ども向けアニメでは、自然発生的ににぎやかにしてたもんですが、そういうのとはちょっと違う、大人を対象とした声援を送ることをハナから狙っって作られた映画。

今年(2016年)1月封切りの「KING OF PRISM」(キンプリ)というアニメ映画かららしい。まだ新しい文化ですな。

ゲームからの影響も侮れません。キンプリという作品自体がゲームから派生したアニメらしいですし、視聴者参加型メディアということでゲームに非常に近しいものを感じます。大勢で参加するゲームって感じですかね。

キンプリが画期的なのは全人類むけw。子供向けだけではなく大人むけに作られているということ。

ちなみにこのキンプリの上映の経緯が面白い。最初14館で始まったのが、動員的には惨敗。9館に減って終了間際だったのが、熱心なファンの働きかけでSNS等で拡散して注目が集まり始めて、動員が盛り返し今では130館に拡大、そしてロングランという爆発的ヒットになったそうだ。

シン・ゴジラでも声援上映っていうのを開催したらしいですね。あとはなんといってもEXILEの映画High&Low

環境の変化

サッカーのワールドカップあたりから始まったパブリックビューイング。いまではプロレスやライブのパブリックビューイングも行われるようになり、映画館がそれにあわせて環境を整えていたことが応援上映にとって追い風になったようです。

実際、応援上映が行われるのは音楽コンサートのライブビューイングを日常的に開催している施設ですね。

応援上映の魅力

一体感がえられる。

同じ映画なのに毎回違う楽しみがある。

そもそも映画って、外国では今でもなんでしょうけど、大騒ぎして楽しむモンだったりしますよね。日本でも昔、映画が娯楽の王様だった頃はそうでしょうし。今の日本が大人しすぎるんですよね。その束縛が解かれる開放感があるんでしょうか。そこにひとつ型をつくってくっていうのは、また日本的ではありますが。

応援上映、参加したい場合は・・・

これが調べてみると意外と難しい。応援上映しそうな映画の情報をチェックするしかないですね。

キンプリが11月の始めに、東京・兵庫で2日間だけやるのと、来年6月に新作が公開されるのでこれはガッツリやるでしょう。

キンプリ新作の情報(応援上映情報も)→

あとは宇多丸師匠が最初に衝撃を受けたEXILEの「High&Low」かな。また、新作あるみたいですし。

High&Low 第2弾 The Red Rain→

他にも面白い話盛りだくさんだったんですが、僕的には今後どういう展開になるかが気になります。今の状況は多少テレビで取り上げられた程度。まだ一般には認知されていないアンダーグラウンドな文化だと思います。かつてのコスプレのような。

このままブレイクを見せるのか、それともあまり盛り上らずにアングラなまま終わるのか。

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