やっぱ音楽って・・・

映画「Hidden Figures(ヒドゥン・フィギュアズ)」が相当に面白そうなので、早く日本公開してほしい

「Computer」って元々人を指す言葉なんですよ。 ー 映画評論家、町山智浩さんがラジオで紹介していた映画「Hidden Figures(ヒドゥン・フィギュアズ:邦題未定)」の紹介はそんな刺激的なうんちくから始めていた。

トレーラーです、もちろん英語、日本公開未定なので字幕なし。

町山さんが話していたのは4/11放送のTBSラジオ「たまむすび」。今全米で「ラ・ラ・ランド」の興行収入を超えたらしいです。

NASAアメリカ航空宇宙局が初の有人宇宙飛行を目指した「マーキュリー計画」。その遂行を影で支えたのは、それこそ僕らが「コンピュータ」と読んでいる複雑な演算処理をする機械がまだない時代に、人力で計算を処理する「コンピュータ」と呼ばれる人々。

そこで決して表にでることなく複雑な業務で「偉大なアメリカ」に貢献した3人の黒人女性を描いた映画。黒人で女性。時は60年代、差別と偏見が色濃く残る社会で、いかに彼女たちが困難に立ち向かって前に向かって進んでいたか。

時あたかも、公民権運動が盛り上がっていた時期。マーチンルーサーキング牧師が表舞台で差別撤廃を声高に訴えていたその裏で、歴史の影に隠れてこういう人たちの戦いもあった。

Hiddenは”隠れた”という意味。Figuresは”人物、姿”という意味と”数字”という意味のダブルミーニングらしく、表にでることがなかった技術者達「隠れた人」という意味と、有人飛行をささえた「隠れた(膨大な)数字」ということらしいです。

人々の注目がいく宇宙飛行士に比べ、地味な存在であり、殆どの人が忘れていた隠れた存在だった彼女たちに、注目したこの映画。コンピュータ並の演算をこなす能力は相当なものだと思うけど、当時は人も数字も日陰の存在だったということ。マーキュリー計画の宇宙飛行士に関しては、すでに「The Rihgt Stuff」とか映画になってますね。

聞いてネットでも調べた範囲では、ざっくりとそんな内容らしいのですが、非常に面白そう。

Wikipediaが一番良くわかる内容だった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%82%BA
ですが、残念ながら日本公開が未定。

アメリカでは相当の動員してるらしいので、話題が大きくなって日本でも公開決定!となってほしいところだが、出演している俳優も無名な人が多く(ケビン・コスナーが脇役で参加しているらしい)、全体に地味な印象なのがダメなのか。

困難に立ち向かって壁を乗り越えていく姿が共感を呼んでいるらしく、一度観た人が今度は子供を連れて見にきたりして動員が伸びてるという。

町山さんはご自身の娘さんが「Hidden Figures」に影響されて、工学系に進路を決めそうですよ。

そんな事言われると気になるじゃないですか。

すごい勇気をもらえそうな、前向きになりそうな映画っぽい。

そして、音楽はファレル・ウイリアムズ!!

Pharrell Williams – Runnin’

全編”60年代風”を意識して書き下ろされたオリジナル。ピッタリの人選ですな。

是非とも日本公開してほしい。

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