やっぱ音楽って・・・

清竜人がアイドルの次に仕掛けるリスナー参加型プロジェクト「Town」と刺青とモヒカンと

まったく、清竜人という人はどこまでも人を振り回してくれる。前代未聞の一夫多妻制アイドルで、僕らの度肝を抜いたかと思うと今度はリスナーが楽曲制作に参加するプロジェクトを始めるようだ。

清竜人 新プロジェクト「Town」公式ホームページ→

ライブチケットは無料。観客は見るだけでもいいし、歌ってもいいし、楽器を演奏してもいい。
コンセプトは「なあ、俺とバンド組まへんか」

そうきたか。

一夫多妻制アイドル、清竜人25の解散が先日発表されて、
http://www.yappaon.net/kiyosi_kaisan

ここはしばらく充電期間だろうという凡人の浅はかな想像を軽く越えて、まだ清竜人25の活動が終わってないのに、次の活動の告知をするという暴挙に出た。

しかも、このアー写(アーティスト写真)→見る

真っ赤なモヒカンに、ずいぶんご立派な刺青して、お尻見せとりますがな。

眉もないし・・・。

らしい。とても清竜人らしくて納得。やっぱり予想を越える行動に出ましたね。というか予想する暇も与えてくれない。

こんな突飛な行動ばかりする清竜人君ですが、それでもすべての行動に一貫したものを感じます。

この新しいプロジェクトに付けられた名前は「Town」
直筆のメッセージと共に、「Town」に向けた新曲「それでいい!それがいい!」が無料ダウンロード開始。これから毎週日曜に1曲づつ公開されるようなので、要チェック。

メンバー(観客)に向けて、予習しといてねっていうことらしい。

この「それでいい!それがいい!」が、今までのアイドルポップスとは180度違ったパンク。ああ、なるほど。

こんな具合に清竜人という人は、どんなジャンルの楽曲も作れる能力がありながら、どの曲も余裕で作った感じがしない。どの曲も必死さが伝わってくる。ギリギリで作った感じがする。

とか。

メディアで見せるやる気の無さとは裏腹に、こうやって休むことなく次々と新しいことを始めていくとか。そんな二面性が魅力ではあります。でも、凡人から見ると全力を越えて取り組んでいるように見えるので、いつか爆発して灰にならないか、ハラハラして見てます。

今、時代は不確実性を求めていると感じてます。プロデューサーが全てを決めるのではなく、AKBが総選挙やじゃんけんをするのはそういう事かなと思います。それが政治にも表れているように感じるのは、それはそれで厄介ですが。

アイドルよりさらに不確実な一般人(リスナー)を手にした清竜人の今後に目が離せません。

清竜人25の解散発表MVが素晴らしすぎる

まったく最後まで異例づくめ。解散することを歌で伝えたアイドル、いやグループがあっただろうか。異色のアイドルグループ、清竜人25が解散することを発表した。しかも歌で。

YouTube動画があるので、まずはじっくり観ていただきましょう。

なんていい曲なんだ。最後まで、ホントに。しゃべるよりも余計に伝わってくる。

しかし、新曲が出たばっかりだったから油断してたなー。

清竜人25 / My Girls♡

清竜人25とは

シンガーソングライターとして活動していた清竜人が2014年から始めた一夫多妻制アイドルユニット。旦那である清竜人を中心に7人の夫人からなり、夫人である女性メンバーはみんな清姓を名乗っている。
女性アイドルグループだけど、ライブでもレコーディングでもセンターはあくまでも主人である清竜人。

僕はもともと清竜人をデビューした「Morning Sun」の頃から聴いていて、こいつは天才だと。清竜人のすごいのは曲とメッセージがベストマッチで伝わってくるところ。このメッセージにはこの曲しかないやろって言う組み合わせでよりメッセージが染みてくる。

そして独特の着眼点。恋愛感情のそんなとこをえぐってくるかっていう「痛いよ」、周りに理解されず、孤立してしまうどうしよもない気持ち「ヘルプミー、ヘルプミー、ヘルプミー」

清竜人25でも、その本領はいかんなく発揮。まずすべて曲が良い。最後までよかった。ただの企画ものに終わりそうな「解散の歌」も良すぎ。涙がでそう。

おかしい。もともと清竜人のファンであるので、このアイドルユニットにそれほどの思い入れはしてないはずだった。

これで清竜人の活動が終わる訳ではなく、今後はどうなるかわからないけど、ソロとしてのアーティスト活動に専念するでしょう。(この人に限って、そんな単純なことになるとは思えないが・・・)

昔からのファンの中にはそれを待ち望んでいた人も少なくないはず。自分もアイドル活動を応援してはいたけど、心の片隅ではそう思ってた節がある。正直に言うと。

でも、でも。なぜか、どうしようもなく寂しいのです。清竜人25というファミリーがなくなる寂しさ。

アイドルが斜陽になりつつある兆しがみえる昨今。だからこそ頑張ってほしい気もするが、敏感な清竜人だからこそ「今」なのかもしれない。

不確実性ともう一人のメンバー

一人の強力なプロデューサーがコントロールする時代から、総選挙やじゃんけんといった”不確実性”が引き起こすドラマ。その時ファンはただの観客ではなく、もう一人のスタッフ、メンバーとしてその現象に参加する。

例えば、清竜人25が解散を発表したライブで起こった次の現象。

本編ラストの「Will♡You♡Marry♡Me?」では、ファンの企画でサイリウムが一斉に焚かれた。その色は白。活動を終了した清 桃花の推し色だ。彼女を忘れまいとする、「清家」と呼ばれるファンたちによる素晴らしい企画だった。どんな形でもいい、あの光景が清 桃花に届いてほしいと願う。

ototoy-宗像明将氏によるライブレポートより
http://ototoy.jp/news/84693

こういう現象はアイドルのライブならでは。まさにファンが作り上げるもの。不確実性が引き起こすドラマ。

夫人たちの今後

いつもアイドルを見てると心配になることがあって、48人もいて給料はどうなってるんだろうとか、卒業したあとは大丈夫なのかなあとか。夫人たちの今後が気になってしょうがないのだけれど、「解散発表の歌」で清々しく宣言してたように次のステップを暖かく見守っていくことにしよう。

しかし、このMV何回見ても飽きない。ただの解散宣言なのに。端から見ると泣いたりニヤニヤしたりしてるのでただの気持ち悪い人だけど。

清竜人25officialsite→

ちなみにオフィシャルサイトによると、離婚ではなく専業主婦に専念らしいですよ。

清竜人25 / My Girls♡

今日のおすすめ音楽は、PVが解禁されたばかり、シーンの中でも特異な光りを放ち続ける、アイドルユニット、清竜人25の新曲「My Girls♡」です。11月9日発売。

清竜人25 / My Girls♡

ついに夫人以外にもはべらしだしたか。

まず、言っておかなければいけないのが、このユニットの中心人物、清竜人は岡村靖幸以来の天才、ということ。

おっと、念のため知らない人のために解説しておくと、清竜人25とは、シンガーソングライター清竜人と6人(今は5人か)の夫人からなる一夫多妻制アイドルユニット。たぶん知らない人にとっては???だらけになると思います。そもそも一夫多妻のアイドルってなに?

そんなコンセプトも受けてか、テレビでの露出も増えたし、それなりに推す人も増えてきたのでだいぶ人気が出てきたんでしょうか。この新曲のYOUTUBEの再生回数がすごいことになってる。。。(17日公開、19日正午時点で2万回再生越え)

今回の新曲についていうと、ここ何曲か、というか清竜人25のユニットが始まって以来、微妙なベースはかえつつも、曲のコンセプトは軽快なダンスポップチューンという路線は変えてません。

ぶっちゃけていえば、同じような曲が続いてます。しかし、いいんです。これには個人的な好みの問題もあるでしょうが、クリエーターとしての清竜人の才能によるところが大きいと思います。

なんせ、わたくしデビュー曲Morning Sunからのファンですから。

歌詞の内容もあいかわらずの斜に構えた前向きさでつらぬかれている。彼氏(歌詞の中ではあくまで夫じゃなく”彼・彼女”っていうのが面白い)の浮気性にこまりながらも信頼を寄せる彼女(妻じゃなく)と、目移りしながらもこちらも絶対の信頼を寄せる彼。そこにあるのは恋愛感情と言うよりも信頼感。

アイドルをやりながらも、方向性はやっぱりぶれてないと思う。

一夫多妻制とライトな恋愛感情という不思議なコンセプトが、ファンとアイドルの間に良い距離感を作っているのでは。そこまで考えると買いかぶりすぎかな。

とにかく清竜人25の曲はどれもライブイベントフェスで絶対楽しい曲なので、ライブを楽しむのが醍醐味だと思いますがこれも行けてないだな。

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