やっぱ音楽って・・・

JB好きは黙って聴くべし ザ・たこさんのニューアルバム「カイロプラティック・ファンク No.1」

買いました。久しぶりに・・・なぜ買うまでに至ったかの経緯は後半に・・・

やっぱりいいですよ、たこさんは。ぶれない。相変わらずのファンクネス。タイトル通りですが、JB好き、いやファンク好きは黙って聴くべし、です。

全曲解説しようと思ったところ、こちらにボーカル、哀しき怪人安藤の全曲解説があったので、引用してみます。

01. あんたはギビトゥミ

自分の事は自分でしましょう!でないと体型はあっという間にガッタ!あんこ型。あんたのお尻はモモエ(ヤマグ~チ)かジュンコ(サクラ~ダ)?ノォーーーッ!あんたのお尻はブッチャーか高見山!

02. カッコイイから大丈夫

高見盛(現・振分親方)讃歌で製作は進んでいた。当然ながら歌詞は片寄り(眼鏡はレジャー用等)、曲に締まりが無いという事で却下。客観性を持たす為、モデルを探したが…。MCキチュウに捧ぐ!

03. HARD BOILED EGG

あどでぇ、ぼくばでぇ、ゆでたばごがすきででぇ…。※訳:あのねぇ、僕はねぇ、ゆでたまごが好きでねぇ…。

04. 豆騒動

驚愕の30トラック録音!怒号渦巻く豆の嵐!さぁ、一揆がはじまった!豆騒動の行方や如何に!?

05. お豆ポンポンポン

おい、豆からポンと芽が出たョ。「あのね鶴瓶クン、心の豆とヒダヒダなのよ…。そこをチクチクいらわんといてか!」by 新野新

06. ネギ畑

あなたはネギが好きですか?はい、僕も好きです。ただ、昨今あたり前になっているたこ焼きのネギがけには異を唱えます。たこ焼きの中にネギが入っていれば話しは…(以下省略)。

07. ナカちゃん、カイロプラクティックって知ってっか?

東京から帰ってきた五郎は休む間もなく作業に励んでいた。心配そうな顔で現れたナカちゃんに五郎は気丈にこう言った…。

08. 肩腰、背中(Part 1)

40代も半ばに差し掛かると身体のケアが大事です。特に冬場は気を付けて下さい。激しい運動を行う際は必ずストレッチをしてから行いましょう!

09. 肩腰、背中(Part 2)

曲中に出てくる”ドンパッチ芝野似”とはザ・たこさん初代ドラマー、ドンパッチ芝野であり彼に似てる男こそ接骨院での安藤の担当医であった…!

10. 新・ナイスミドルのテーマ(feat. オオサカズ)

ザ・たこさん史上、金字塔的アルバム『ナイスミドル』。今年で発売10周年を記念し、オオサカズを迎えタイトル曲をゴージャス(not,松野)に新録!

ザ・たこさん公式HPより
http://www.the-takosan.com/blog.php#B1

えーと、まったく参考になりませんでしたね。でもいいんです。そういうもんなんです、ザ・たこさんは。

ザ・たこさんへの愛を綴った記事↓。
ギリギリ(アウト!!)の曲の動画も。

ザ・たこさん、イロモノのようで実は正統派ファンク

とりあえずアルバム表題曲の「カイロプラティック・ファンクNo1」を聴いてみましょう・・・あれっアルバムにそんな曲ないぞ。

「肩腰、背中」ですな。テキトーだなあ。

考えてみればファンクってそういうもんかもしれない。ある意味、無理やり大阪と結びつけると、お馴染みの定番ギャグで埋め尽くされる吉本新喜劇的といえるかも。

今どき、これだけ純粋培養な、どファンク聴こうたって、そうそうありません。オーサカモノレールが、そうっちゃそうなんですけど、あれはほとんどコピーですからねえ。

ライブにくらべると、キーボードとか入ってたりしてるんですが、CDでも基本がギタートリオっていうのは変わらない。

歌詞とか、言動とかに惑わされそうですが、中身は純粋JBファンクなんで、「最近ちょっとファンク不足」って思ってる人には激おすすめです。

近頃のライブで話題騒然(らしい)の「お豆ポンポンポーン」とか、往年の名曲「ナイスミドル」が再録されていたりとかの話題性もあり。

で、このアルバム買おうかどうしようか迷ってたんです。買っちゃった決め手というのが、11/3タワレコ難波店でのインストアイベント、無料だけど整理券がいるらしく、それはCD買わないと手に入らないらしくて・・・整理券なくても聞けそうなんだけど・・・

ライブいきたくてもなかなか行けてないので、ここは思いきって買いました。チケット代と思えば安いもんだ。インストアイベントだけど。

時間短いからなあ、煽りだけで終わったりして。

カラスは真っ白は絶対ライブが楽しいと思う

今日はおすすめ音楽。最近お気に入りのバンドです。

カラスは真っ白

札幌で2010年結成。女性ボーカルを擁する4人組バンド。女性ボーカルのウイスパー具合と楽器陣のハイテク具合から、どうしても連想するのは相対性理論。

初期のMVがすべてアニメーションで、本人映像を見せない(HPにも出てなかったんじゃないかな。)のも相対性理論っぽさに拍車をかけてましたね。

それがちょっと変わってきたのは、ベースが脱退して新しくチョッパー(スラップ)バリバリのこれまたハイテクベーシストが加入してから。

それまではどちらかというと渋谷系サウンド色が強かったのが、よりファンク、ダンスよりに傾き出してきた気がします。

自分的にはこの曲聴いてガツンときました。

9番目の「?」

かっけー。バカテクですな。若いのに。途中テンポダウンするところなんか、ゾクッとしますね。

そんなハイテクニックを誇るにも関わらず、本人達はいたって愛すべき、親しみやすいキャラクターだったりします。そのへんが相対性理論とも違うところ。

愛すべきキャラクター具合が分かるライブ映像をどうぞ。同じ曲ですけど。

楽器陣の男ども、なかなかのイケメンですが、ご覧の通りのMCっぷりとか、他のインタビューの映像をみる限り3人とも三枚目路線です。

これがボーカル、ヤギヌマカナの天然っぷりと相まって実にいいバンド感を醸し出しとります。

そして特筆すべきはライブでの煽りっぷり。個人的には日本三大煽りバンドのひとつに数えて差し障りないと思います。

これは絶対ライブ楽しいだろうなあ。

とまあ、カラスは真っ白。音楽で十分満足なのに、それ以外でも魅力満載。

黒っぽさを表だって見せてないので、(真っ白だし)見落としがちですが、ダンス系のバンドを探してる人にも十分アピールすると思います。

そしてそして、カラスは真っ白も新曲が出るみたいなのでこっちも注目。

新曲 魔方陣より愛を込めて

黒っぽさは抑えぎみですが、この辺も幅広い音楽性の内のひとつ。

ザ・たこさん、イロモノのようで実は正統派ファンク

大阪が誇るファンク国宝、ザ・たこさん
なんといっても、その煽りまくりのステージパフォーマンス。絶対楽しいでしょっ、ていう阿鼻叫喚のライブの模様をまずはどうぞ。

あー、直に体験したいなあといいつつ、まだ未経験だったりします。直近のなにわブルースフェスティバルもどうやら行けなさそうだし。

煽りについで、すごいのが歌詞(笑。
かっこいい横文字に隠された超下品な歌詞。まあ、男の繊細な妄想を歌ってるといえなくもないですが。

では、さらに身も蓋もないこの曲を。

このブログでは、あえて詳しくは説明しません。「これ」について歌ってるのはこの曲だけでしょう。紳士な男性諸君ならお分かり頂けたと思うのですが。

淑女なレディと一部のいたいけなボーイ達、どうしても気になるなら、自分で検索してください。その時、回りに人のいないのを確認するのは必須です。

でも、サウンドは正統派ファンクでしょ。

Make it Funkyとか、Blowとかファンクでは定番のフレーズに、イロイロ紛れ込ましてますけど。しかし、New York(入浴)ってベタすぎる・・・

と、ここまではネタ的に書いてきましたが、ザ・たこさんの本当の魅力は実は音楽性、ファンク度の高さにあります。

JB直系の正統派ファンクサウンドなんですが、ザ・たこさんてボーカル、ギター、ベース、ドラムの4ピースバンド。そう、キーボード、ホーンなしでがっつりJBsなところを見せてる訳です。

これには同じ大阪発祥のオオサカモノレールもビックリ。バッキングがギターだけでここまで盛り上げるとは・・・煽りもあるけど・・・

小バンド編成でもドファンクはできるんだということを知らしめてくれました、たこさん。しかもロック要素は全くなし。

さっきも触れたようにお馴染みのフレーズやマントショーなどファンク好きがにやりとする部分も多くて、とにかく好きな人は細かく楽しむ、そうでない人も煽りで十分楽しいザ・たこさんです。

そんなザ・たこさんのNewアルバムが出ます。3年ぶり6枚目。タイトルは「カイロプラクティック・ファンク No.1」10/5発売。
多分最近話題騒然の豆マメソングも入ってると思います。

そして、年に一度の誕生祭、「無限大記念日」。ザ・たこさん主催のフェスが開催されます。

ザ・たこさんの無限大記念日4

日程:2016年10月9日(日)

場所:Zepp Namba(大阪)

これ、参加バンドも超豪華。
金子マリ+韻シスト」なんていいに決まってるし、「LowLows (QUNCHO ジュリアン 正木五朗) feat.上田正樹&有山じゅんじ」ってサウス トゥ サウスやんか!

詳細はオフィシャルサイトのライブ情報へ。
http://www.the-takosan.com/live.php

レコ発やなにわブルースフェスティバルなども要チェックです。

————–

ザ・たこさんのアイアンクローシリーズ〜無限大記念日追撃戦&6thアルバムレコ発〜

日程:2016年10月13日(木)
会場:渋谷クラブクアトロ

なにわブルースフェスティバル

会場:なんばHatch(大阪・難波)
日時:9月17日(土) / 18日(日) OPEN 16:00 / START 17:00
※ザ・たこさんは、18日(日)に出演予定

ペロペロしてやりたいわズが広島から目指す地方発の可能性

広島カープリーグ優勝で沸く広島からバンド名がなんとも痛快な「ペロペロしてやりたいわズ」下品というよりはかわいいと思うけどな。

今時珍しいファンクをベースにしたサウンド。それもそのはずでバンドのきっかけがScoobie Doだとか。なるほど。それらしいロッカファンク。ファンクを念頭におきながらも、あくまでロック。

ガールズバンドなんですね。4人組でドラムだけ男か。女性でファンクっていうことで、ズクナシに近いものを感じますね。下世話なとことか。

歌詞もその泥臭いサウンドにあった綺麗事じゃない乙女心の世界。ポスト大森靖子なんて言われてるけど。

Dropsも相当泥臭さいですが、ペロペロしてやりたいわズもけっこう、ね。

最近は女性バンドの方が幅広い気がする。ま、ファンク系のバンドが増えるのはめっちゃ楽しみ。

1stアルバムが出るそうな。タイトル「ローカリズムの夜明け」からも東京ではない、地方での活動に並々ならない意欲がうかがえます。

ototoyでのインタビュー
http://ototoy.jp/feature/20160909/広島が拠点のバンド+ペロペロしてやりたいわズ。1stアルバムをリリース

今までは音楽活動を一定以上進めようと思ったら、東京に出る以外選択肢がない。今でもその状況はあまり変わってないですが、だんだんそれ以外の道を模索する動きが出てるような気がします。

DTMの発達によってすでに、クリエイターは地方在住で活動する人も出てきましたが、実際パフォーマンスするバンドやアーティストはどうなんでしょう。

メディアも含めた変化があると、それも可能になってくる気がします。

どうも新しい動きが出てきそうな予感がして、ワクワクしますね。

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