やっぱ音楽って・・・

新曲「愛、かましたいの」でNegiccoが堂島孝平と一緒にかましたいもの

Negicco、12/20発売の新曲「愛、かましたいの」MVが公開されました。50sの香り漂う超楽しい超POPSです。

最近サトウの切り餅のCMもよく見るし、そろそろ露出が増えてきたかなってタイミングで待望の新曲リリース。

Negiccoへの愛について書いた記事

DTMを始めたきっかけ、Negiccoについて

Negiccoの記事一覧はこちら→

前シングル「矛盾はじめました」やアルバム「Tea For Three」の大人路線からうってかわったニューシングル。作詞、作曲は堂島孝平、編曲は石崎光。

堂島孝平はNegiccoメンバー(kaedeさん)イチオシのアーティストでもあります。すでにアルバム収録曲「SNSをぶっ飛ばせ」で、作詞を担当していましたが、全曲手掛けるのはこれが初めて。

世の中が猫も杓子もシティポップに流れる中、堂々とした舵きり。これもシティポップっちゃあ、シティポップですが。

とにかくメロディーが覚えやすくて、すぐ歌える、ライブで乗りやすい、そして謎のタイトル「愛、かましたいの」。

これはなかなか子供うけするんじゃないか。にしては懐かしの香港映画を思わせるMVは渋すぎだけど、カンフーぽいのは小さい子も喜びそうだ。

考えてみれば、今までは大人に媚びすぎていたかもしれない。通も唸る楽曲で、生バンドを従えて・・・

Negiccoは老若男女に愛されるグループだと思います。結成して14年、アイドルとしては他にない長さ。これからどうなるんだろうと考えると、そういえばPUFFYとか近いかなあと。そう考えると子供に愛されるのは重要なポイント。

とにかく、ライブで一緒に歌うのが楽しい曲だと思います。でも、ライブに行きたくても、忙しくて行けてないのが辛いところ。

Negiccoのライブは、他のアイドルとはひと味違うファンの暖かさもあって、心地いいんですよね。また、体験したいんですけど。

ライブの情報などはオフィシャルページで→

とりあえずは「愛かま」かけながら、一緒に歌おう。(もちろん、人のいないところで)

DTMを始めたきっかけ、Negiccoについて

Negiccoネタが続いたところで、告白しなければなりますまい。プロフィールにて、「なぜかDTMを始めた・・・」と書いていますが、やはりそれなりのきっかけというのがあります。それが実はNegiccoなのです。

Neigiccoが教えてくれたこと、それは
夢を実現させるために一番大切なことは、諦めずに続けること

なぜ、Negiccoなのか

なぜDTMを始めたきっかけがNegiccoなのか、について書こうと思ったのですが、いろいろな想いが交錯して筆が進まないので、ここでは淡々と時系列だけを書いておきたいと思います。

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YouTubeの音声だけ聞きながら仕事をするようになる。

音声だけなのでラジオ番組が多くなり、TBSラジオライムスター宇多丸ウィークエンドシャッフルに出会う。

西寺郷太がゲスト出演の時に、Negiccoのプロデュースをしていることを知って、興味を持つ。

聴いてみると、すごく良くてびっくりする。

調べてみると、他にも小西靖陽田島貴男レキシ池田貴史らがプロデュースしていることを知る。

大物プロデューサーが手掛けた以外の曲も良いことに気づく。

Negiccoの曲のほとんどを、connieさんという人が手掛けていて、しかもその人がもともとただの1ファンということにびっくりする。

一般の人でもあれだけのクオリティの曲ができるんだと勘違いして、DTMに興味を持つ。

それはさておき、Negiccoが13年のキャリアがあることにびっくりする。アイドルで13年て長くない?

長い時間をかけて、自分たちの夢を実現させてきたNegiccoにくらべて、なんて自分はやりたいことをすぐに諦めんてたんだろうと反省する。

「音楽を自分の手でつくりたい」という昔からの夢を再確認して、まずDTMについて調べ始める。

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Negiccoについて

NaoMeguKaedeの3人からなる新潟に拠点を置く元祖ローカルアイドルグループ。新潟県の特産品、やわ肌ねぎをPRする目的で2003年に結成。その後若干のメンバーチェンジを経ながらも、3人は結成以来変わらず。紆余曲折ありながら(そのあたりの経緯はファンの人がYouTubeにまとめてる動画とかあります。)2011年タワーレコード嶺脇社長が主催するアイドル専門レーベル、T-Palette Recordsに所属。そのあたりから全国区へ人気に広がりが出始め、2015年にリリースしたシングル「光のシェプール」オリコン5位を獲得。2016年の7月にはNHKホールワンマンライブも成功。結成14年目を迎え、さらなる夢の実現へと向けてひたむきに歩んでます。

Negiccoの曲を取り上げた記事

Negicco / ネガティブ・ガールズ!は聴けば「はっ」となるあのバンドへのオマージュ

Pet Shop Boysを聴いてふと頭をよぎったNegiccoの「愛のタワー・オブ・ラブ」

Negiccoの最大の魅力は上に書いたとおり、「夢を諦めないこと」ですが、その夢に向かって努力する姿は思わず応援したくなる魅力を持ってます。なのでファンの人達がみんな暖かい。追いかけるというよりは見守ってあげるみたいな。要所要所でconnieさんやTパレットの嶺脇社長や大物プロデューサー達のような大人が現れるのも、その魅力があってこそなのだと思います。

そしてDTMを始める

ちょっと知恵を絞れば、諦めていたことも実現できる。そうNegiccoに教えられ、考え調べた結果DTMという一筋の光明が見え始めました。

タブレットPCの登場など、昨今の環境の変化も重要ポイントではあります。タブレットPCでDTMができることで、外出先でも、例えばマクドナルドでDTMとか出来るわけです。

さらにいえばDTMで扱う音楽の音質が近年格段にアップしていて、実際の楽器の音やプロの作る音と遜色ない音がアマチュアにも扱える、しかも低価格で、さらには無料でもある程度のレベルまで作れるようになっているということも見逃せません。

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こういう状況も気付かなければ見えなかったこと。つまり「夢」を見なければ見えなかったことです。このようなDTMの状況は実際存在していたのですが、諦めていた自分には見えてなかった。夢見ること、諦めないことで今までなかった道ができたのです。あとはこの道をどう進か。諦めない限り、道は目の前にあり続けます。

Negicco / ネガティブ・ガールズ!は聴けば「はっ」となるあのバンドへのオマージュ

昨日Negiccoを取り上げたので、ひきつづきNegiccoの元ネタ案件を取り上げてみたいと思います。これは多分聴けば分かる人が多いと思います。これの元ネタも80年代。やっぱり相変わらず80年代は熱い。

Negicco / ネガティブ・ガールズ!

「あっ」ってなった人も多いんじゃないでしょうか。そう、80年代イギリス産、エバーグリーンな輝きをもつ、この名曲

The Style Council / Shout to The Top

この曲の印象的なストリングスのパートを大胆に取り入れてます。これはもう引用とか言うレベルじゃなく、あきらかにスタイルカウンシル(通称スタカン)へのオマージュ。

昨日取り上げたNegiccoの元ネタ案件がこちら。

Pet Shop Boysを聴いてふと頭をよぎったNegiccoの「愛のタワー・オブ・ラブ」

今、80年代が熱い話題はこちら。

10/22ウィークエンドシャッフル特集「80sポップスとは・・・」を聴いて

最初聴いた時にやられたーって思いましたよ。なんだかんだいって曲いいし。スタカンは僕にとってはちょっとお兄さん的存在で、がっつり洋楽を聴いてる時にはもうあまり活動してなかったですからね。ちょっと憧れの目で見てた人です。

考えてみればこのスタイルカウンシルというグループは渋谷系的要素をてんこ盛りに詰め込んでたんじゃないかなと思うんです。ソウルR&Bをベースに、ジャズ、ファンクの要素を盛り込んだオシャレ音楽。それでもポール・ウェラーがもともと持ってたパンク魂みたいなものも感じてました。

ここで大きな仮説をたてるとするならば、70年代ソウルをテクニックを突きつめながらやっていくと「フュージョン」、テクニックはとりあえず置いといて、パンク的というかやりたいからやるんだ精神でやると、スタカンというか渋谷系になっていくのでは?ちなみに前者の代表格がスティーリーダンかなって思ったりします。

おっと、スタカンの話で終わるとこでした。「ネガティブ・ガールズ!」はNegicco、2013年リリースの2ndアルバム「Melody Palette」収録の曲。そうかシングルじゃないんだ。作詞はめずらしくNegiccoの3人。どおりで3人のあったかさがにじみ出る歌詞になってます。作曲・プロデュースはもちろん初期から音楽面を支え続けているConnieさん。

この曲には逸話があって、タイトルのイメージからマイナー(短調)の曲を作ってきたconnieさんに対し、「今はネガティブだけど、そんな気持ちをおさえてポジティブになる!」っていう気持ちを込めていたので、明るい曲調にして欲しいと、初めてダメ出しをしたそうです。

それがなかったら、このShout to The Topオマージュはなかったでしょうね。

このスタカン感が功を奏してか、Negiccoの中でももっとも好きな曲の一つです。「あきらめなかったら夢は叶うんだ」っていうメッセージが直訴の甲斐もあって、ポジティブに響いてきます。なんてったてNegicco達自身が、諦めずにここまで到達した人達ですから。

Pet Shop Boysを聴いてふと頭をよぎったNegiccoの「愛のタワー・オブ・ラブ」

今日は久しぶりの「元ネタを探せ」。昨日の記事に書きましたが、TBSラジオ、ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル「80s POPSとはいつからいつまでか特集」を聴いていて、突然目の前に現れた“意外な出会い”について。

10/22ウィークエンドシャッフル特集「80sポップスとは・・・」を聴いて

西寺郷太氏のかける曲を聴いて「あっ」と思ったこの曲。

Negicco / 愛のタワー・オブ・ラブ

2013年2月リリース、Negicco11枚目のシングル。この曲プロデュースは言うまでもなく我らがNONA REEVES、西寺郷太。この後、小西康陽田島貴男などの豪華プロデューサーが続く1発目の曲。アイドルらしからぬ大人の雰囲気溢れるクールなダンスチューン。

昨日のラジオで西寺郷太が1986年を代表する曲としてあげた1曲。そしてもっとも好きな曲とも言及してた・・・

Pet Shop Boys / West End Girls

おー、これかー。バックに白玉で流れるシンセ、シンセベース、そしてAメロの進行。特にバックのシンセの音はぽいですねー。(ちなみにエンディングのシンセベースがやたらかっこいい)そしてドラムが2拍4拍のスネアを強調するあの時代感。あんなに散々聴いてたはずなのに、気がつかなかったー。

「愛のタワー・オブ・ラブ」は聴いた時から、なにか懐かしい感じがするなあとは思ってたんです。それとちょっとした違和感。今思うとこの「80sの洋楽感」ですな。

しかし、センス良い使い方しますよねー。さりげないけど、曲の良い雰囲気の要素をドバドバ注入してる。それにしてもこんなにハッキリ使ってて気がつかなかった自分にも問題は大ありですが。

ポップマエストロ西寺郷太師に曲を提供してもらうだけでも贅沢なのに、師の一番大事な曲をちりばめて作ってもらうなんてNegiccoは幸せもんだなあ。そこにはやっぱりそうさせてしまうNegicco達の人柄も大きいのでしょう。

そして、師も気持ちよく仕事ができたからこそ、またまたNegiccoをプロデュースして「ときめきのヘッドライナー」という名曲に繋がっていくのだと思います。

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