やっぱ音楽って・・・

Tempalay「New York City」ジャンル分けしづらい不思議な魅力を放つバンド

こういうバンドって、どんなバンドって言われても説明するのが難しい。ジャンル分けって意味はないのですけど。ジャンルってどんな音楽か言葉で説明するのに便利なんですよね。

ただ、ジャンルレスで説明しづらいものほど、面白いものが多いので紹介したいけど紹介しづらい。

というわけで、そんな説明しづらいバンド、Tempalayです。

Tempalay / New York City

Tempalayは2014年、東京で結成された3人組。かっこよく言えばスリーピース。
2/15にこの「New York City」を含むニューEPが発売されます。

Tempalayオフィシャルホームページ→

なぜか曲名にNew YorkとかHawaiiとかTokyoとか地名の入っているものが多い。

Tempalayがどれだけ説明しづらいかというと、先日ゲストで出てたFMラジオを聴いたんですけど(inter-FM 2/3放送 Tokyo Scene)、「どんな音楽?」って聞かれて、本人たちも一瞬詰まってました。

そのときはサイケデリック・ロックって言ってましたが。

まず、今主流のデジタル系でないのは確か。

僕が思ったのはサーフ系かな。CaravanとかCurly Giraffeみたいな。はっぴいえんど的なところもあるし、シティポップと言えるかもしれない。うーん、オーガニック系?例えるバンドがない・・・Special Othersとか?ちょっと苦しくなってきた。

インタビューなんかを読んでると、海外インディーズにはまってたらしい。海外インディーズってなんとなくサーフ系のようなSpecial Othersのような。よく聞き込んでないのでただのイメージですけど。

そのインタビューで出てきた

音楽はユーモアですよ。

Spincoaster2016年1月の記事より。
http://spincoaster.com/interview-tempalay

っていう一言が、何気なくTempalayの音楽性を表す重要な言葉のような気がする。ちなみにライブのMCはゆるいらしい。

というわけで、ジャンル分けは難しいです。確かにサイケデリックなところはある。あの「ぎゅいーーん」って感じのところとか。うん、もはや冷静な解説は不能です。

これがですね、どうやらライブに行ってハマる人が続出してるらしいんです。麻薬みたいな魅力があるってことですね。たしかに生音で聴くとはまりそう。雰囲気を作り出す音楽ではありますな。あっ、じゃあじゃんるとしてはトリップ系ということでどうでしょうか。

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